只今私は遺書を制作しております。
もう、生きることにつかれました。


・・・・・・大嘘デス
でも、遺書を書いているのは事実!!
明日、どぉぉぉぉぉぉぉしても嫌な授業があるのです。
この授業のために、何度発狂しそうになったか・・・・
「実用の書」
この授業の先生が、イヤなんです。
２時間連続の授業なんですが、１時間ごとに、授業の初めに話をするんですね。
しかも、５０分授業の半分以上話し続けて
誰も話なんてしてないのに、静かにしてとほざき、
授業時間なんて２０分くらいしかないのに、作品を提出しろとほざきマス。
とてもイヤなんです。
そして、前回、「手紙を書きましょう。誰宛でもかまいません」
といわれたので、私は遺書を。
友達は遺言を書くことにしました。
てゆか、遺言なら、病死とか、そうゆうのっぽいけど、
遺書なんて確実に自殺じゃないですか。
たちの悪い娘デス。
去年もそうだったけど、嫌いになったらとことんイヤがらせに嫌がらせを重ねます。
去年は生物のＮ先生がとってもキライで、ガッコウさぼりまくってたのに、生物の授業だけは、嫌がらせの為だけにいってました。
そして、授業中に漫画をガンガン!!お菓子をポリポリ。
電話しまくり。
ほほほほほ。
でも、今は好きよ。Ｎ先生ｖｖｖビバＬＯＶＥｖｖＮ先生
でも、あの女（実用の書の先生）は大っ嫌いじゃぁぁぁぁぁぁ!!
リアルな遺書を書いて、本当に自殺しそうな顔で提出したいと思います（笑）

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