カテゴリ:寿司
先週土曜、昼の出前を終えて一休みしていると、
「ごめんください」と1人の男性が見えました。 その方は中学生のときの副担任の先生でした。 「夕張に親戚が集まるから ○○君のお寿司を持っていくんだ」って あれから26年。あのときの事をしっかり覚えていてくれました。 当時、先生に文句を言ったり言う事聞かなかった自分。 にもかかわらず笑顔で先生が尋ねてきてくれ、 あの当時を思い出すと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 寿司を握りながら昔話に花が咲き楽しいひと時でした。 少し小さくなった先生の後ろ姿。 嬉しい来店でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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