2009年
宮城県石巻市の山本歯科医院 山本寿則です2009年もあとわずか今年も沢山のかたがたにお世話になりながら無事すごすことができました皆様にありがとうございますブログの更新はとっても滞りました^^書くねたは沢山あったのですが書きたいことがたぶんあまりにも偏りすぎていることが多く自粛しちゃってましたでもやっぱり書いちゃおうかなと今年はぜんぜん年末だからとテレビも見てないのですが2009年10大ニュース的番組が少ないような気が、、、ネットの全盛でマスコミも適当な報道系番組特に過去の事象についてそのときの報道と現在での事実がずれすぎているのが多くて番組が作れないのではと思ってますそんなニュースの一番はやっぱり小浜大統領の平和賞なんぢゃないでしょうかまた新たに過去の荒ファ○さんやそれこそ最近話題になってる日本の密約総理の平和賞のようなのをこれから創ってしまいますというノーベルの権威を堕落させるような私は小浜産のニュースを見てとても違和感を感じたのですが定期巡回しているブログですぐ確信できた以下転載お許しくださいーーーここからーーー核軍縮(wいやあ、オバマ大統領のノーベル平和賞にはビックリしましたよ。ニュースを知ったのは2ちゃんねるだったので、どうせまたバーボンかダム板だとばっかり思っていたら、TVでもやっててマジっすかと思った次第。まあ、金大中とかゴア様とか佐藤栄作とか池田大作とかうさんくさい受賞はたくさんありましたから、驚くには当たらないのかもしれませんが。受賞理由が、核軍縮だとすれば、ずいぶん、ノーベル賞の選考委員も軍事音痴ですね。なぜ米国が核軍縮に熱心なのかと言えば、世界で最も核兵器を必要としない最強の通常戦力を保有する国家だからに過ぎません。そのうえ、リアルな戦争に忙しいので、金食い虫のMADな核兵器体系など少なければ少ない方が良いのです。弾道ミサイル防衛も結局のところ、相手のICBMの有効性が低下すれば、ロシアが核軍縮のテーブルに付くというところがあります。もちろん、少数の核しか持てない相手には「完封」を目的にしていることでしょうが。核兵器の次の「使える」兵器も絶賛開発中です。成層圏からタングステンの自己鍛造弾の雨を降らせたりし、ステルス爆撃機でバンカーバスターを落としたり、ロボット兵器で人的被害を押さえるといった本当の軍事革命を進めるために、「使えない核」より「使える次世代通常兵器」に軍事費を費やすのですな。どうせ滑稽なら鳩山総理大臣にあげればもっと受けたのになぁ。いやIMFに空前絶後の融資を行った故中川元財務相にだってよかったのに。ーーーここまでーーーその後の受賞者の受賞演説あまりにもマスコミがどう対応していいかわからなそうでとりあえず2つの市長のコメントばっかりなのがなんとも、、、政権が変わる前と変わった後の対応に似てる気がするのは気のせいでしょうかなんてことばかりいやもちろん仕事についてもかなり時間を費やしてきましたがそんな情報を発信できるよう心がけていきたいです本年も大変ありがとうございました来年もよろしくお願いいたします2010年に初めて見てくださった方々へ本年もよろしくお願いいたします