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さまざまな林檎の収穫期を過ぎて
今 富士林檎の季節になりました 11月半ばは葬儀が立て込んで3つもあり 遅くなりましたが 親戚に送り出すのにどこも贈答用は終わりと言われ あちこちのお店をじい様と二人で回る回る 今年のリンゴは収穫量が本当に少ないンですって 春の霜 雹害にもあい自家用がほとんどだって 去年の場所も3箱しか用意できなかった そこで林檎の有名どころに車を回し 粒は小さいが色よい 蜜がたっぷりのものをゲット 5箱送り出しました ここは霜は降りたけれど雹は降らなかったとか ただ10月がいつまでも温かくて色が付かなかったって 気候が変化すると 何事も調子が狂います みなさん 長野のリンゴ 貴重品です きっと青森だって今年は不作だと思います 貴重な林檎を大事にたくさん食べて下さいね 葬式は大変です 人間関係がもろに出ます 場違いな経験もしました 手伝いをどうすればいいかとか 特に参加する側だけならいいのですが 日頃私はおつきあいしていないのに じい様の関係で一緒に出たら 名前がなくて赤っ恥です 急きょ作ってもらいましたが 最初に言った通りの展開に やっぱりな~と思いましたが(葬儀委員長さんがちょっと様子が危ない) 鉄面皮で対応してきました 世の奥様は本当に偉い! こういう近所関係を乗り越えているのだから ただ 良い人がご近所なら幸せですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月23日 10時26分26秒
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