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もうすぐ父の一周忌がきます。
私にはもう二人とも親がいなくなりましたが、いつも二人は 私の心の中にいて、不思議なことに寂しいと思うことは あまりありません。 親の存在はありがたいものです。 いなくなってみると、余計にそう思います。 けれど、生きているときはありがたいと思いつつも、 口うるささに、つい反発してしまったり 感情的に反応してしまうということが多々ありました。 感情的に反応することを改善するには どうしたらいいのでしょうか? あなたのクリックをご協力ください。ありがとうございます!! 多くの人が小さい頃に、ちょっとしたことを 「親に捨てられそうになった」 「親からひどい言葉を言われた」 「お母さんはおねえちゃんの方が好きなんだ」 などと誤解しており、なんとその割合は9割もあるそうです。 勇気を出して、昔の古傷を訊ねてみると、 その誤解がとけることが9割もあるわけですね。 勇気を出して、 「あのとき、こういう風に言われて傷ついたんだけど どういうことだったの?」 と訊ねてみることで誤解が晴れたら、どんなに楽になることでしょう。 感情的に反応してしまうということも、減ってきます。 あなた自身が思い込んでいること それは幼いときにほんの小さなことを誤解して 出来上がった思い込みかもしれません。 その思い込みから、つい反応しがちなのかもしれません。 親とけんかしたとき、おもいっきり泣いたあとは ちょっとそんなことも考えてみませんか。 違う視点を持ってみることで、自分自身を楽にしてあげられる ことがあります。 自分らしさを発揮できるようなプロジェクトを作ってみませんか? 自分らしさ発見講座 プロジェクト編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月04日 22時33分35秒
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