晴れたらいいな♪レオ丸☆レナ&ナルトの日々徒然日記

お散歩が日課になりつつあります。。。

写真ブレブレです。スミマセン


レナもお散歩解禁。毎日お散歩に行っています。
ナルトは場所見知りでなかなか歩いてくれなかったけど
毎日少しずつ距離を伸ばしてお散歩コースはだいたい決まってきました。


　そこでちょっとこんな事件が・・・
　ウチの周りは新興住宅街で、若い夫婦が多いんです。
　そうなると小さい子（ヨチヨチ歩きから～小学生）

　そして。。。小さい子ってちっちゃい犬が大好きですよね。

　ホワホワしててちょこちょこ動いて
　まるでおもちゃみたい。。。

　『可愛い~』って寄ってくるのはそんなに嫌じゃないけど。。。


　　ご近所の子供さんの中には親御さんがついてなくて
　　こどもだけで遊ばせてる場合もあります。

　　４～５歳くらいの子はこっちがかなり気を使わないとおっかないです。　
　　このまえ、散歩させていたら補助輪付きの自転車で追いかけてきて
　　思い切りレナをひきました。

　　私もうっかり目を離していたので（旦那と話していました）
　　レナが『キャ～ン』って。
　　たいしたことなかったんですが気をつけないと危ないですね。。。。反省です。


　　それと、レナとナルトを触りたくて道路を渡ってこようとして（レナを引いた子です）
　　左右を見ずに飛び出しそうになっているところを丁度そこへ車が来ました
　　※呼んでませんよ？
　　
　　向かい側から大声で静止したら止まりました。
　　あの時気づいてなかったら本当に交通事故に合うところでした。

　　本当に冷や汗ものでした
　　親御さんは一切そのようなこと、知りません。

　　夜暗くなってから『帰ってきなさい！』って迎えにきて
　　それだけ言ってまた戻っていきました。

　　小学生くらいになると散歩したがります
　　2匹ひいていると『散歩させて～』ってきます。
　　住宅地の敷地内は車が滅多に入ってこないので
　　その範囲だけで。
　　その中の1人はその子のお宅でも犬を飼っていて扱いが上手なので
　　私の目の届く範囲でリードをもたせてしまいました。
　　大丈夫かなって。断ったらかわいそうな気がして。

　　ですが、ソレをみた他のコも私も、私もといいだして
　　「あなたはよくてあなたはだめ」といえない状況に。。。

　　しかたなく持たせて目を光らせていたら
　　（この時点でこういうの良くないなと思っていました）
　　
　　やっぱりというか事故が起きそうになりました。
　　レナが急に止まって踏みそうに。。。
　　
　　そのあと敷地内に住人の車が入ってきて
　　私たちに早く気づいてスピードを極端に落としてきたので
　　近くにくるまで気が付きませんでした。
　　その時点で5メートルほどまできていました。

　　ちょうどタイミングわるく道路の向かいとこっちがわに別れてしまって
　　レナを引いてる子にちゃんとリードを引っ張ってるようにいいました。
　　きつく。でもレナが私めがけて飛び出しそうになりました。


　　「危ない！」
　　
　　
　　車側がすぐ気が付いて止まってくれたけど
　　一瞬心臓が止まるかと思いました。

　　ダメですねこんな飼い主。。。

　　それからは子供が遊んでいない時間帯。朝とか涼しい日ならお昼前に。
　　子供がいたとしても触らせるだけでリードは絶対に渡さない。
　
　　子供がいたら道路の向かい側へ渡らないということを
　　心に決めました。


　　犬を飼ってみないと分からないこと
　　一歩間違えば愛犬はおろか人の命まで危ないことを
　　思い知ったのでした。。。。


　　ああ、反省。。。。　　



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