テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3075)
カテゴリ:おいしいもの
保育園の迎えに行くと、長男はさつまいもの茎を握ってニコニコ。
「食べられるんだって~~~~、作ってね(^-^)」 話しを聞きくと、園の畑のさつまいもの出来具合を園長先生が見るために、 少々収穫し、いもづるが出たらしい。 それを、短く切って、「食べられるから、お母さんに作ってもらってね」と、 欲しい子に渡したのだそうです。 こういう、『普段食べないが、実は食べられる』系に弱い長男(笑) さっそく貰ってきたらしいのです。 ・・・・今まで料理した物・・・つくし、ヨモギ、セリ。 昔ながらで良いのですがね、、そのうち、イナゴを捕ってきて佃煮にしろとか言われそう。 (この辺でも、実家の栃木県でもイナゴを食べる習慣があるので、作れと言えば不可能ではないですがね。) さて、いもづる。 担任の先生に食べ方を聞いたら、「さあ?」 おいおい。無責任な。 長男は楽しみにしているので、ネットで調べてみました。 さつまいものきんぴらと台湾流の食べ方が簡単だったので、やってみました。 とりあえず、柔らかくなるくらい茹でて、水にさらして、硬い茎は皮を剥く。 茎は、きんぴらに。 葉は台湾流に、にんにんくの油と醤油で味つけ。 これはおいしい♪ 戦時中の食べ物とバカにしてごめんなさい。 けっこういい食材でした。 なかなか手に入りませんが、芋掘りをしたら、つるも食べてみてください(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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