長野県岡谷市、東京都瑞穂町お伺いして
6月14日岡谷市民会館カノラホールにて御諏訪太鼓宗家小口大八先生に捧げるコンサートにお伺いして小口さんの奥様の挨拶に始まり、日本太鼓財団塩見理事長挨拶、太鼓連盟立ち上げの時の小口さんの熱い情熱により今日があり、ドラムをやっていた小口さんの作った和太鼓が100年後の伝統になるとご挨拶をされました。30団体の太鼓団体による素晴らしい演奏がありました。世界和太鼓一人打ちコンテストにお伺いいたしました。14日は予選会ということで男性32人女性10人による予選が開催されました。その中で休憩時間に2メートルの大太鼓を自由に叩いても良いということで、少し叩かせていただきました。見事に予選を通過された皆さんによる決勝戦は翌日の6月15日開催となりました翌日は諏訪湖のほとりを散歩して爽やかな雰囲気を楽しみましたそして10時から決勝戦拝見させていただきました。私は心のふるさと武州唐獅子太鼓集い「和の響」にお伺いするため会場を後にしました。会場は瑞穂町ビューパークスカイホールにて(大ホール)満席の中開催されて舞台も会場も一体となった素晴らしい演奏であり楽しさ感じるコンサートでした。