髪の毛を切ってみた
久々にラグナロクじゃないネタでも書きますかね。あたしの髪の毛、長さは肩ぐらい・色は微妙に黒茶色。ショートだとボーイッシュだし、肩より長いと手入れが面倒。そんな理由でここ数年髪型はいじってなかったのです。その髪が肩より伸びてきたので、今日の夕方美容室へ行って来ました。師匠の家から近い美容室。初めての訪問でした。いつも通っている所は、チェーン店で結構大きいので客もわんさか。でもここは街の大きさに比例してかとても小規模。お客5人ぐらいで満員になってしまいそうなほどです。ただ、人混みが嫌いなあたしは、そっちのほうが好都合だったりする。髪の毛を切ってくれたのは店長さんらしき中年のおばさま。『あら、はじめてですね。どうなさいますか?』という問いに対し、ついうっかり「いつものようにお願いします」と答えたあたし・・・(´・ω・`)数秒の沈黙を経て自分の珍言に気づいたが時既に遅し。『じゃあ、かわいらしく仕上げますね。おまかせください!』・・・・・。「ううむ、任せて平気だろうか・・・」昨日の晩から昼間までラグナロクをやっていて少し眠かったあたし。髪の毛を洗うので起こされたとき、とんでもないものを目にしました。「ショートカットになってるぅぅぅヽ(´д`)ノ」お任せしたあたしがいけないのですが、ヒドイヨ・・・でもなぜか店長さんは満足気。苦笑いで取り繕い、半泣きで家路へ。早く髪の毛伸びないかな・・・