想い出を一片
私に下さい この胸に
いつも 側にある優しさを背中に感じるの
憧れた日々の中で
瞬間 瞬き 生まれる
自信とは違う 確なことが瞳に宿る
でも まだ 探し続けたい
あなたと歩む道
ときどき 疲れたらね
その腕の中で眠らせて
秋の夜風は肌寒いね
並んで座って 優月を眺めて
何時までも 何時までも 続けば良いと心は願うの
小さな部屋の大きな窓
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Last updated
Sep 29, 2005 11:51:09 PM
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