カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは、『織田信長』です。 最近少し認知症ぎみです。なので、昔のことよく覚えていないのですが、少しずつ思い出して、書き綴ろうと思います。 あれは、桶狭間の合戦の前の出来事です。 ある家臣からの進言です。 家臣A、?戦国時代だった、Aはまずいよね。戦国時代は○衛門とか○平衡だよね。面倒くさいのでドラえもんにします。 家臣のドラえもん曰く「Д$¥@&@¥$Д$¥@&@¥$ДД$Д$¥@&@&@¥$Д$¥@&@?&@&@&¥$¥$Д&¥$@&?&@¥$Д$¥@&Д$¥@&@¥$ДД」 はい、はい、要約します。彼は陰陽師「安倍晴明」の子孫で、その安倍晴明の母親が狐だそうです。そして俺(織田信長)の母親も、狐とのこと。その母親と弟の信行と家臣の林通勝が「謀反」を企て俺の命を狙っているとの事。そんなバカな?いつの時代だよ!って戦国時代だった。!Σ( ̄□ ̄;)(|| ゜Д゜) (;゜゜)やばい、俺、狙われている? 俺「ドラえも~ん、何かだして!」 ドラえもん「こんなん、出ましたけど」「VXガス」「サリン」 をい、をい、どっかの国の空港で、使ったやつか? 俺に、弟を暗殺しろってか。 無理、むり、ムリ。そんなことできません。 日本史では、俺が弟を殺した事になってますが、やってません。 俺、無実です。誰かーーー俺に弁護士つけて! 『信長日記』より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.14 09:50:52
コメント(0) | コメントを書く |