謀反
こんにちは、『織田信長』です。
最近少し認知症ぎみです。なので、昔のことよく覚えていないのですが、少しずつ思い出して、書き綴ろうと思います。
あれは、桶狭間の合戦の前の出来事です。
ある家臣からの進言です。
家臣A、?戦国時代だった、Aはまずいよね。戦国時代は○衛門とか○平衡だよね。面倒くさいのでドラえもんにします。
家臣のドラえもん曰く「Д$¥@&@¥$Д$¥@&@¥$ДД$Д$¥@&@&@¥$Д$¥@&@?&@&@&¥$¥$Д&¥$@&?&@¥$Д$¥@&Д$¥@&@¥$ДД」
はい、はい、要約します。彼は陰陽師「安倍晴明」の子孫で、その安倍晴明の母親が狐だそうです。そして俺(織田信長)の母親も、狐とのこと。その母親と弟の信行と家臣の林通勝が「謀反」を企て俺の命を狙っているとの事。そんなバカな?いつの時代だよ!って戦国時代だった。!Σ( ̄□ ̄;)(|| ゜Д゜)
(;゜゜)やばい、俺、狙われている?
俺「ドラえも~ん、何かだして!」
ドラえもん「こんなん、出ましたけど」「VXガス」「サリン」
をい、をい、どっかの国の空港で、使ったやつか?
俺に、弟を暗殺しろってか。
無理、むり、ムリ。そんなことできません。
日本史では、俺が弟を殺した事になってますが、やってません。
俺、無実です。誰かーーー俺に弁護士つけて!
『信長日記』より