カテゴリ:読書
まずは庭のバラ達のぶっこみから。
切花にしておいたので、昨夜の大雨の難を逃れました。 蕾だったセントセシリアが開いて、甘い香りがしています。素敵・・・ 純白、という言葉がこんなに似合うバラもあまりないかなあと思うくらいのアイスバーグ。 秋のバラは、やっぱり春に比べると皆こじんまりとしていて、勢いはありませんが、静かに開いていくその趣はまた格別です。 昨夜から母がお泊りで遊びに来てくれています。さっきまで一緒にショッピングセンターに出かけていました。母から子供達にはマジックグッズを(三男はウルトラマンコスモスとバルタン星人)を買ってもらい、私からは母へ、誕生日のプレゼントを。 今年はもらう、そうですから(笑)。 読書ラリー3日目 長男 やっと、クワガタクワジ物語を読み終わりました。でも感動して泣く様子は全くなしと。 「読み終わった。」だそうです・・ ちゃんと読んだだけ、よしとしなくてはいけないのでしょうね。 他に二人共、読んでいた本は ドラエもんシリーズ と 算数おもしろ大事典 です。どちらも良く出来ている本です。親はこれだけ色んな事を教えようと思ったら、どれだけ時間がかかるだろうなあ。それを勝手に読んで理解してくれているなら、やっぱり最高。 今週の読書ラリーに向けて、また、図書館で本を吟味しなくてはいけませんね。選書、下調べしていても2時間はかかっちゃうんですよ。それがイマイチの反応の時もあれば、アタリの時もあり・・でもこれが積もり積もって、きっといつか、彼らの血となり肉となるのであれば、これくらいの労を惜しんではいけませんよね! 私も親として「こんなに努力しているのに・・」ではなく、「これくらい、だよ。世間にはもっともっと工夫してやりくりしている、親御さんもいらっしゃるのだからね。」という気持ちを持って、前向きに、進化していきたいです。 ワークにしても、主人も賛同してくれていますし、たま~にですが、長男に指導を入れてくれる事もあります。「一緒にやっていこう」ということで、手を組んでいます。 母一人で受験、というのはかなりつらいらしいと読み聞きしていますから、本当に頼りにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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