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2021.01.03
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カテゴリ:東京の風景
東京のお笑いの人

とんねるずは、芸能人でも芸人でもなく
お笑い第3世代でもない。
彼らは、エンタメクリエーター❣️
とんねるずは、とんねるずっていうブランドなのかも⁉️しれないね。

35年以上もテレビ業界トップにいるのも、
愛されて続けられているのも、理由はあるよね。


テレビを見ないと生きて行けないって人って、たくさんいる?かな?
テレビ番組はジャンルにもよるけど、生活の一部であり、まだまだ生活必需品だよね。
朝はニュースと天気予報。新聞やスマホで事足りるけど、
着替えなから、朝食を食べながら、歯を磨きながら
ながら族には、テレビは便利だ。

漫才やコントのネタは作品であって、例えるなら絵画かな?
人によって好き嫌いがあり価値も異なる。
好きな人には、その作品や画家にのめり込むけど、
興味がなければ人生に必要ないし、もしかしたら知ることもないかもしれない。

とんねるずは、同世代や、時代のニーズを知ってたし、
匂いも感じていたから、それらに彼らの感性を加え、
テレビ業界のフィールドを最大限に活用して、
作品(流行り)を生み続けたから、ウケた(流行った)んだろうね。
若者へのマーケティング、リサーチが出来ていたってことだね。

でも今は、マーケティングだけでは、ヒットは生まれない時代になったような気がする。
みんなが、「自分の好き」をSNSで発信するようになり、
需要者(お客)が、商品を拡散することでヒットが生まれる。
情報が溢れてる分、友達の口コミが一番強いってことかな。
例えば、タピオカでも、人と違う映え(デコレーション)を求めるから、
商品のバリエーション(個性)もどんどん広がる。
売り手は、お客さまが求めてる商品を開発し続け、
お客(ファン)が商品を作り上げて、流行らせていくって感じかな。

商品そのものではなく、その商品の付加価値が、ヒットの秘密なのかもね。

スポーツの世界で、優勝した姿や、金メダルをとった姿に感動するのは
そこまで、戦ってきた姿を見てきたからだよね。
練習してる姿や努力している姿、その人が葛藤している姿を知れば知るほど、
感動の価値があがる。

とんねるずは、いつの時代も、人とふれあい、その人の魅力を掘り出し、
センスのよいピリッとしたエッセンスを加えて、作品を作ってると思う。
どなんな作品にも人間ドラマが見えるから、僕らは共感するのだ。

これからも、ふたりの姿をとおして元気をもらおう♪








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最終更新日  2021.01.03 08:49:08
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