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カテゴリ:女社長奮闘シリーズ
私の毎日には様々な出来事が起こります。
その中で、感じ、考え、悩み、そして決定する。。。 今私が立っているこの場所は、自分の意思で決定した事。 状況の変化に順応できる自分で有るために、柔らかい心構えでいなければなりません。 人は問題に直面すると2通りの反応を示します。 言い換えれば2通りの見方が出来る!ということです。 内考的思考・・・ 外考的思考・・・ 心が落ち込んでいる時は、おそらく内考的思考に陥っているのかもしれません。 『心』は内に秘めているもの。 『気』は外に向かって動いているもの。 閉ざされた『心』の中に入り込む方法は『気』に働きかける事です。 自分自身の『気』に働きかける・・・ 「こんちくしょう!」「こんちくしょう!」 自分に言い聞かせ、前進する為の『気』を探す。 『心』は『気』によって外部と接触しているのだから、『気を確かなものにしなければ』と感じます。 想像力と感受力で・・・・・・ 認めるか、認めないかでは無く、事実を知っているかどうかが肝心なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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