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カテゴリ:女社長奮闘シリーズ
今日は珍しく2回目の日記です。
夜はほとんどPCに触れている時間がありません。 でも、今日は特別です。ニコニコ^^ 私は、言葉を使って仕事をしています。 言葉の素晴らしを知っています。 それと同時に言葉の爆弾も知っています。 皆、それを使い分け、人を喜ばし、励まし、そして、傷つけます。 私もきっと人を傷つける言葉を発していることでしょう。 私の特技には色んな物がありますが、その中でも秀でているのは 『嫌いになる人がほとんど居ない』ということです。 好き、嫌いは自分勝手な妄想にしか過ぎません。 相手を知りもしないのに「好きだ」とか「嫌い」だとか言ってはいけないように思うのです。 それでも・・・今日は参りました。 魂に突き刺さる一言・・・・・でした。 体中が固まって空中に浮いてしまうのです。 どうしてそんな気持ちになるのでしょうか? それは、その人のことが大好きだからでしょう。 余りにも純粋な46歳の女社長は悲しい・・・ 眼と眼で会話が出来るようになるまでには長い時間が必要なのでしょうか? 私の純粋さは、両親と環境から受けた幸せです。 それを崩したくない! 今までの私を否定されたようで悲しくなります。 人がどのようなことを言っても『私は私の感性のままで生きてゆきたい」 今まで、仕事一筋まっしぐらに生きてきた私・・・・ ・・・・・誰に向かって言ってるのかしら・・・あらら! 寂しいお話を最後までお付き合いくださり誠に有難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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