ヘッポコのぼやき。

今僕には２人の師匠がいる。

一人は鍼の師匠、もうひとりは僕がたけちゃんと読んでいる竹下千先生である。

どちらをとるかは非常に難しい問題であるが、人生全体を考えたらやっぱりたけちゃんかな？

しかし、鍼の師匠から学んだ鍼灸という方法で生活をしていることは間違いない。

今現在この方法をやっている鍼灸師は非常に少ないだろう。

なぜなら非常に面倒くだいから。僕でさえあまりの面倒くささにうんざりすることがあるくらい

12総穴は磁石を使うのですがまだ貼るときはなんとかなるしかし、治療が終わってはがす時がこれまためんどっちい。

磁石がテープにまとわりついて非常に面倒くさい

一日に5人もやるとそれこそ嫌になってしまう。それを師匠のところは火に８０人はやっていたのだから弟子も大変だったろう。

しかも今では考えられない料金をとっていた。

料金についてはまたす明日にでも