ぐっばい恋心。
昨日の夜、思い切ったメールを送ってみました。いっぱいいっぱい泣きました。でも、友達があたしを支えてくれました。メールの返信が、今朝きました。『おはよ。テスト』は?あの。。。あたしが送ったメール読みました?『いちお』なんかないの?『さぁ』は?なんもないの?『うん。余裕ねぇし』その後、何を言っても『はぁ』『うん』『さぁ』『わからん』の繰り返し。『お前は』あたしの意見を聞きたい様子。今まで散々言ってたのに、何を聞いていたんだか;;;あたしは、このままともサンの彼女だったらともサンの負担にしか思えないから、友達に戻ってともサンの負担軽くしたしたげたい。それに、彼女なのに!って思うの嫌だし『はぁ』ともサンは?『わからん』ともサンにとってわからない存在なら、彼女としてみてないんじゃないのかな。『はぁ』言いたいことちゃんと言って。『わからん』≪じゃあ、わかるようになったら教えて? とりあえず、友達に戻ろう。 身体に気をつけて、ともサンにとって何よりも愛せる相手がみつかるといいね。 それがあたしじゃなかったっていうのが残念だわ。 またね、大好きだよ。≫これが、最後のメールでした。その後なにも連絡はありません。携帯に張ったプリクラは剥がせナイ。保護したメールは消せナイ。一緒に撮った画像も残してある。後悔はしてないし、未練もないデス。ただひとつ。『ともサンが、いつか、本当に愛せる相手と巡り会えますように。』ソレだけです。