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テーマ:ボウリング。(898)
カテゴリ:ボウリング試合記
おりんぴ~っくの~顔と顔~っ♪
ボウリングも、やっぱり五輪種目になってほしいなぁ~。 さて・・・ 久しぶりに、サブセンターのストライクチャレンジに参加。 3ゲーム戦、ストライク取った本数のジュースがもらえます。 でも、明らかにストライクを拒否するレンコンです。 今日もセンターに行くと、事前練習を終えた人たちが 「曲がらない」「早い」とかなり苦労している様子。 結果です。 164-197-156 Tota=517 AVG=172 ストライク=7 プレアデスで練習投球すると、やはり曲がらないで突き抜ける感じ。 オイルかと思い、600番サンディングのメガゾーンHでゲームスタート。 結局タップの嵐。 どうも、ピン手前で回転力を失っている感じ。 ふとボールを見ると、まったくトラックマークが付いていない。 これは、オイルが厚い訳ではなさそうです。 同ボックスのN君と話していると、一つの仮説が出てきました。 薄く均一に、しかも奥まで塗られたレーンかも 見た目には走っているように見えているボールが、実は、徐々にロールアウトしている状態ではないか? そして、ピンヒットの時には、ピンを飛ばす力が失われているのでは? 2ゲーム目、二人とも、ダルなボールをやめ、手前のオイルを生かすポリッシュボールに変更。 やや内に入り、9枚目あたりをしっかり縦回転で投球。 で行くと、フォース。 どうやら、仮説は正しかったかもしれません。 ただ、レーンの変化についていけず、結局タップの嵐。 結局、ストライクは7つ。 でも、スペア率56% 思いがけず、スペアチャレンジになってしまいました。 明日は鬼門のクラブ戦・・・ 頑張ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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