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テーマ:ボウリング。(898)
カテゴリ:ボウリングその他
すごい雨でした。
ドレぐらい凄い雨かというと・・・ 雨雨雨雨雨 雨雨雨雨雨 雨私車雨雨 雨雨雨雨雨 雨客雨雨雨 雨雨雨客雨 客雨雨雨雨 雨雨雨雨雨 こんな感じでしょうか・・・(^_^;) さて・・・ 昨日、初参加のリーグ戦。 大変楽しく、そして、いろんな課題を学びました。 個人的に注意したのは、「投球のぶれ」 「ひじの内側を投げたい方向に向ける」事を重点項目としました。 だいぶ良い感触なのですが、気持ちが乗ってきたり、スペアの時、そして、スペアで別のコースを投げた後に急ぎがちで、チェックできていない事が敗因のように思います。 反省点は次回以降で生かして行きたいと思います。 ・・・ 今日書きたいのは、ハンデについてです。 私のホームは200ベース サブは180ベース センターによっては210ベースも聞いた事があります。 歴史あるリーグ戦・・・ ハンデ算出基準は、185でした。 上級チームはアベ210を超え、下位は160あるかどうか・・ この中で、185ベースなのは何故かと思っていました。 とある重鎮から、その理由を聞くことができました。 かつてのボウリングブームの頃、200UPなら超上級だったそうです。 みんなが目指すのは「ノーミス」 ノーミスなら、アベ190 ノーミス+ダブル1で200UP これが、算定のベースになっていたようです。 そこで、「ワンミス=185」をベースにする事で、ミスを少なくする事を目標にし、かつ、上級者との不均衡を少なくする事ができたようです。 その、歴史の名残が、リーグ戦の185ベースの計算のようです。 現在のボウリングでは、超上級だと250アベもある話・・・ 徐々に、初心者との差が広がっているようです。 センターによっては、その差をなんとかしようと工夫しているようですが、ハンデ算定の基準が「ノーミス」をベースに考えられていたという話は、初めて聞きました。 聞きかじったことですが、あえて記事にしておきます。 さぁ・・ めざせ、アベ200! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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