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テーマ:ボウリング。(898)
カテゴリ:その他
試合前の食事は、お茶漬けさらさらが多いです。
夏場は冷たい麦茶でお茶漬けですが、今日から温かいお茶に変更。 もう、秋ですね。 (強引な季節感の表現) さて・・・ サブセンター認定会、8回目に参戦。 A級認定AVG=170以上ですが、現在167 もう、これ以上落とせません。 今日は結果から・・・ 194-138-200-191 Total=723 AVG=180.7 32ゲーム消化時点AVG=169.3 だいぶ戻す事ができました。 予定通り、序盤は大外に挑戦。 3~4枚目をメガゾーンS(3号)でクロス気味に。 良い感触でしたが、2ゲーム目に撃沈。 これ以上は落とせないので、ボールをプロメーカーに変更し、最近自信の出てきた10枚目を中心としたコースで持ち直しました。 問題は、2ゲームめの不安定でした。 二つの狂いを感じていました。 若干突込み気味のフォーム。 そして、回転軸の不安定さ。 突込み気味になる理由はよくわかりませんでしたが、回転軸の不安定さは、間違いなくセットでの手の角度の狂いだと思いました。 そこで、最近取り入れているチェックを試して見ました。 姫路麗式 ボールセット 姫路麗プロの特徴的なボールセットは、P★リーグを見た事がある方ならわかると思います。 セット位置に運ぶ前、身体の前で大きくゆっくりとボールを回すあのセットです。 ちょっと前、真似してやってみました。 すると、自分の理想的な角度と方向でセットできるように思いました。 今日も試しにやってみると、かなり理想と異なるセットで投げていた事が把握できました。 本来、こういった「チェックできる動作」は、しっかりセット前に組み込むことが必要だと思います。 ルーチンってやつですね。 でも、私が姫路麗式ボールセットを組み込まないのは何故か・・・ あまりに特徴的すぎて、猿真似してると思われたくないから(^_^;) すみません、カッコつけすぎかもしれません。 でも、「狂いを把握し、修正できるルーチン動作」が必要な事は実感できました。 ルーチン動作は、人によって合うもの、合わないものがあると思いますが、合うものを適度に組み込んでいくと、単純かつ簡単にセットやフォームの安定・・・ひいては投球コースと球質の安定を得る事が可能なように思います。 このルーチンを固めつつ、次は突込み改善かもしれません。 姫路式は・・・時々やろうかな(苦笑) 腹減ったので、お茶漬けでも食べる事にします(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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