すずちいの日記

うわぁ、前回からものすごぉくたってからの書き込みです。
しくしく。

ベビーも早３ヶ月を迎えました。
元気に育ってますよ！！

さて、前回どこまで書いたのかしら・・・・。

そうそう、０日目は良い子だった（←過去形）というお話でしたよね。

助産婦さんが次の日に検診に来てくれました。
「ぜんぜん、起きなくって楽でした」
といったら、ふふふと笑って「昨日だけよ。」いいました。

そして、
初日なにも口にしていない空腹赤ちゃんは
生きるために、泣き始めました。

それはもう、がんばって泣いていました。
そのたびにおっぱいをくわえさせます。
たとえその時点で出ていなくても（少なくともすずちいはでていませんでした）
一生懸命赤ちゃんに吸ってもらっておっぱい出てこい信号を
ママに作ってもらうのです。
出なければ頻繁に泣きます→信号を作ります→おっぱいを作ろうとします
この回数が赤ちゃんとママのおっぱい間隔を自然に作っていくのです。

少しずつ、少しずつママのおっぱいの量と、時間、自分の飲める量を
調節してくれます。

最初は飲める量も少なく、出る量も少ないので、
それはそれは短い間に何度も要求されます。

すずちいは、１時間に１度ぐらい。
夏だったので、ママは裸族でした。
おっぱい出しっぱなし。
後は、３日の助産婦さんのおっぱいマッサージかな。

これで、すずちいは完全母乳になりました。

もちろん、個人差はありますが、
もし、どうしても出なくてでも、母乳を希望していたら、
信頼できる助産婦さんに通うことも手です。
やっぱりプロはすごいです。

次回は母乳育児の番外編です。
もうちょっと頻繁に書き込めると良いなぁ。