テーマ:サイキック青年団(32)
カテゴリ:雑記
3月16日午前5時30分。
坂本真綾さんの「泣ける歌」認定曲である、旅立ちの歌『おきてがみ』の歌い出しはこのフレーズから始まる。 正にそんな今日、 私が『サイキック青年団』から突然「おきてがみ」をもらうことになるとは。 (「おきてがみ」すらもなかったか・・・。) 「日曜の夜はサイキックで終わる。」 もう私の中ではずっと常識だったはずのものが、もう来週からは無くなることが今でも想像ができません。『ドラえもん』6巻・最後のページのごとく戦友を1人失ったような淋しさが今日1日心の隅にひっかかっていました。 「諸般の事情」って何や!! やはりこんな終わり方はいくら何でもやりきれない。 今でも思います。 一応、2人のブログコメントは読んだけれども、やはり言えない事情とやりきれなさがにじみ出てて、またそれが悲しさを誘うような感じですね。 ただ2人とも前向きに進むことを誓ってくれているのがせめてもの救い。その気持ちがあるのなら、自分も復活を期待して前向きに思うことにします。 『ドラえもん』も7巻以降があるのだから。(わかる人だけ解れ) それにしてもあのお詫び&イージーリスニング「サイキック青年団」終了後に書いた昨日の記事から1日で、ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の作者でもあり、サイキッカーの会計士・山田真哉さんにまでわざわざトラックバックしてもらって、その上開設以来今までの1日最高のヒット数まで行ってしまうとは・・・その反響にびっくりというか、やはりサイキッカーは自分の近くにもきっといるというか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.17 00:50:42
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