テーマ:婦人科の病気(1168)
カテゴリ:健康とか身体のこと
手術当日。
●浣腸(いやん) ●点滴(水分補給と、麻酔を効きやすくする薬) ●リカバリー室>手術室へ移動 ●手術は13:30開始の予定。 ●15:30には終わる予定。 ●手術の間、家族は待機。 昨日の夜から明日の昼まで、断水、断食 ***** 7:00起床 8:00 ★バイタル 37.0c 141/110 高血圧?発熱?上がるようなら手術延期かも。。。と 下がこんなに高かったのは史上初(-_-;) ★浣腸。。。 腸が冷たい!って感じ。思ったより辛くない。 3分ぐらい待ってトイレへ。 (個室でよかった) 結構おなか痛い・・・ 9:00 ★シャワー ★術用の服に着替える 10:30 ★バイタル 37.0c 130/100 やっぱり高い。。。 少し寒くて、腰にカイロをはって寝ておく。 足がだるい感じがする。 10:45 ★点滴(生理食塩水だったと思う。。。) ★オペ説明 ・オペの説明の用紙を貰う。 ・術前、術中、術後の身体の状況の説明。 手術中はこんなにいっぱいのものがくっ付けられています。 ・今日の予定 13:00にリカバリ室へ。12:30までにトイレに行って置いてねとのこと。 ★うっ血防止のストッキングをはく。 ひざ上まである、むくみ防止のストッキングを付けてもらう。 ちょうど足がだるかったので、結構気持ち良い。 ★最終チェック ・金属はずしているか、のチェック(指輪・ピアス) ・爪のチェック 爪の色で血行を判断するので、マニュキュアはすべて取っておく。 無意識で爪で傷つけないように短く切っておく。 あとは、手術まで何もすることが無く、 待つのみ。。。 この時間が一番いややー。 しかも旦那こーへんし。 テレビも頭に入らないので、クリスマスソングをかけて時間をつぶす 12:10 旦那来る(ってか、おそいよ~!) 12:30 点滴に血が逆流・・・ 寝て置くようにといわれる 13:00 下着を取って、点滴を引っ張ってリカバリー室へ 術後に必要なものを持って行く。 手術後はここへ戻ってくるとのこと。 ★バイタル 問題なし。 ★昨日テストした抗生剤を2本。筋肉注射(むっちゃイタイ) ★点滴に麻酔の導入剤を混合される (少しボーっとしてくる) ★ストレッチャーに乗り換える・・・ いよいよ!!うーー。 ★ストレッチャーで手術室へ ★手術室の手前で、旦那と最後の挨拶 「がんばってくださ~い」とかぐらい言われたような。 ★二重扉の真ん中で、病棟の看護士さんから手術室の看護士さんへ引継ぎ。 ドラマみたい・・・ ★手術台へ横移動。 ★先生登場 導入剤のせいですでにボーっとして 「お願いします」とかいったかどうか覚えてない。 ★心電図のプラグ・血圧計(30秒ごとに勝手に圧迫されるーめっちゃ痛い)を付けられる。 片腕ずつ袖を抜いて色々さされる。この時点でかなり寒い。。。 ★局部麻酔 横を向いて背中を丸めるように言われる。背中に注射。 ★鎮痛剤のチューブを背中に入れる 背中にチューブ入れますねーと言われるが、まったく感じない。 なんとなく細いのものが背中に入っていくのがわかる。 結構長いかも。 いごこちわるいよー あーもうどうにでもしてください。。。 ★全身麻酔の注射 仰向けになって左手に注射をうたれる。 「はーい、すぐに眠たくなりますよー」 ・・・・すぐにブラックアウト 先生宜しくねー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/21 12:14:01 PM
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