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カテゴリ:自転車小物
銀塩カメラの時代のこと。フィルムはある程度余裕のある長さの為、24枚撮でも実際は25とか26枚撮れました。撮影できる限界まで来ると、巻き上げが固くなってもう終わりとわかりました。小学生の時、幽霊を撮ろうと友人達とお墓へ。バシバシ撮影し、いくらでも巻き上がるので「あれ? まだ撮れるよ」と余裕ぶっこきまくって撮影。その後写真屋に持っていったらフィルムが切れていましたorz。力入れて巻き過ぎだってば。
さて、サドルバッグの話。この製品はサドルのレールを二枚の板で挟んで固定する作り。鉄とプラスチックの二枚の板はボルトで止めます。六角レンチでほいほい締めていくと、あら不思議、いくらでも締まるわ。って、プラスチックがボルトで破壊されてしまいましたorz。だから力入れ過ぎだってば… 明日アタッチメントを買ってきます… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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