今考えると、崩落した林道は頑張って越えれば良かったかも… 「自転車では通れない」と話してくれた方は、「自転車では走れない」と言いたかったのかもしれない。また、崩落を意識しすぎていた可能性があります。林道である限り崩落はつきもので、明らかに渡れない道ならともかく、斜面を通れば渡れた可能性は高い。無理して怪我する可能性もあるからなんとも言えないですけど、ウェブの体験談を見る限りそんなに大変な道ではなかった可能性は高い。特にあの下りの部分ですが、下りはあそこだけだった可能性が高い。等高線を見ると、そんな感じがします。うーん。自転車でなければ検証は楽ですが、自転車と共に行かねば意味がない。ジレンマ(笑)。
入川林道の帰り道ではボトルケージが外れました。ネジが振動で外れたのです。同時ではないのでしょうが、二本とも。結局ネジは見つかりませんでした。P350Fのスタイラスも頭の部分がなくなっていました。後で気付いたのですが、スタイラスの頭の部分もネジが切ってあったのです。スタイラスはともかく、他の自転車のネジは事前にチェックしてあったんですけどねぇ。恐るべし、デコボコ道。
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