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カテゴリ:温泉
先週に続き、今日も足湯を楽しむ。これは母が鬼怒川温泉で購入した湯の花。しかし鬼怒川温泉は無色透明無味無臭なのに、この湯の花は黄色くて硫黄成分が多い感じ。天然成分と表記があるので硫黄泉の日光湯元とかから作られているかもしれないけど、実は販売会社の所在地が草津。となると合成ものかもしれないね(以下のwikipedia参照)。硫黄臭があって如何にも温泉という感じで、合成だろうと天然だろうと、まぁ気分は味わえたんだけど(笑)。 Wikipedia 湯の花より >2006年末に、草津温泉地区で天然の湯の花(湯畑で採集されたもの)として >販売されていた湯の花が、実際には原油から製造された硫黄に炭酸カルシウムを >混ぜたものであったことが判明し、公正取引委員会から排除命令を受けた。 >しかしその後も、人工の入浴剤がパッケージを変更して販売されているのではないかという指摘がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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