ノートPCのSSDが不調になった。わけのわからない再起動を起こしていたのだけど、遂にWindows Updateが適用されない状態に。さすがにセキュリティ上まずいのでWindowsの再インストールかと思ったけど、そろそろSSDも寿命かもと、新しいSSDに交換。CrucialのMX100で256GB。ほぼ同額で容量が倍になってめでたしめでたし。ところが新しいSSDにしたらWindows Updateが全然できない!! 100個近くもアップデートがあるのに。調べてみるとIntelのハードディスク系ドライバの問題の様だ。最新版にしたら解決。
Kerosoft : Modus Operandi「2014/12/23(Tue) SSDを交換したらWindows Updateが動かなくなった場合の修復」
今回はメインメモリ削ってRAMディスク作ってブラウザのテンポラリファイルはそちらへ。多少なりともSSDへの負担を減らそうかと。余ったSSDは外付けSSDとして活用。容量こそ小さいけどファイルへのアクセスは速いから、一時的なファイル置き場にぴったりだ。Windows再インストールで全体に動作がキビキビしているし満足。
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