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テーマ:家を建てたい!(9922)
カテゴリ:MY HOME
私たちが着工日に現場に行ったのは、お昼ちょっと前。
差し入れのコーヒーがあるので、その時間帯を選びました。 左折すると現場が見えるのですが、想像していたよりも静かなので『?』って思いました。 ついてみるとさらに『?』 『もしかして、午前中はストックヤードに行って資材を取りに行っているのかな?』とか『それともまだ地盤改良のコンクリートミルクが固まっていなくって、着工日変更なのになったとか?それだったら、連絡欲しいところだよね。パパ会社まで休んじゃったし・・・』と、いろいろ想像しました。 だ~れもいないので、仕方なく現場の写真を撮って帰ることにしました。 帰る途中今度同居する実父が自転車をこいでいる姿を目撃、後で聞いてみたら実母と一緒に着工日だから現場の様子を見に行ったようです。 風が強い日だったのに、本当に元気な親です。 その夕方営業さんが自宅にみえて、今後もっと詳しい工事日程を現場監督に作らせますという約束をしていただきました。 その夜現場監督(私は貴乃花親方に似ているので、親方と呼んでいる) からも、電話がありました。 本日の件をとっても恐縮しているような感じのトーンでした。 すぐに主人に変わってしまったのですが、地鎮祭で挨拶されていた時の感じと全然違っていたからです。 やはり着工は、されたようです。 実際現場に到着したのは、夕方でその前の現場で時間がかかってしまったとのことでした。 基礎つくりは、地鎮祭の時にも聞きましたが あせらず時間をかけてやります。ゆっくりやる分あまり進行しないようです。 私みたいに毎日行きたがる施主には、大きく変化する日程を教えていただけるとうれしいかも。 せっかく行っても変化なし、そして誰もいな~いなんて寂しい事態は避けたいですもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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