sweet home

車のデーラーの営業マンがカレンダーを持ってきてくれたのが、12月の上旬。
うちはスウェーデンハウスと契約した時の営業のＫさんが、我が家の引き渡しを最後に
家庭の事情で退職されました。
退職後すぐに引継ぎがありましたし、引継ぎ後の営業の方とも面識があったので
スムーズだったと思います。
が、担当が変わってからの初めての年末。
ドキドキしていました。
もしかして忘れられているかも～と
同じメーカーで建てられた方のところに、カレンダーが届いたという話を聞くと
なおさら心配でした。

夕方いつものように犬の散歩をしていたとき、後ろから来た車の中に見覚えのある女性が
『あ～○○さん』来てくれたのね～うるうる

来年のカレンダーには、賛否両論ありますが
私はもちろん飾りますよっていうか、もう既に飾りましたよ。
玄関入ってすぐの突き当たりの壁に、今年のカレンダーもここに飾ってありました。
来年のカレンダーも定位置ということで、そこに飾りました。

以前にトートバックのラブコールを送ってあったのですが、覚えていてくれて
カレンダーと一緒に持ってきてくれました。

すぐに社に戻らないといけないということだったので、そのまま別れてしまいましたが
本当はお家に寄って行ってもらいたかったです。

また来年もお願いね～