|
カテゴリ:暮らし
3月の中旬からずーーーと体調が思わしくなかった次男。
睡眠時の呼吸の乱れで本人も寝不足が続き、体もむくんでいました。 (低呼吸(呼吸時、出入りする空気の量か゜少ない)になり心臓に送り返して浄化させる静脈の負担が大きくなってしまい、その結果、血行が悪くなりやすく、むくみ(がでる) (参考)むくみ むくみとは、体内の組織など血管の外に、余分な水分(血しょう成分)がたまった状態 のこと。血しょう成分とは血液の液体部分で、血液が運んできた栄養分や酸素を、腎臓 や肺などの組織に運んでいる。役割を果たした血しょう成分は、通常は血液に戻る。と ころが、何らかの原因で組織液が血管に戻らず過剰にたまると、むくみとなるのだ。 検査入院の結果は、心臓は正常に動いているが 鼻から空気を取り込めない状態になっているみとがわかりました。心臓は空気を待っている状態で空気が流れてこないため、酸素飽和度も 合格点の95%以上の値があったのは、全体の1/4しかありませんでした。 悪い時で60% 経過観察で心臓内科と耳鼻科に行きましたが、どこも悪くない。 耳鼻科では入院時にも見ていただいた喉頭ファイバー(胃カメラに似ているが、かなり細い)での観察もしました。 空気の通り道に沿って、腫れ物がないか、どう狭くなりそうか観察します。 これまた異常なし。 次に言われたことが、次男は口蓋裂の手術をしているので原因はそこにあるのではないかということでした。 上あごの形成が正常な人と比べると違い、舌が喉に落ち込みやすいのケースがあると言うことでした。 口腔外科のDRに電子カルテに検査入院の経緯なのどを書き込み次回の予約を入れてもらいました。 でも私の予測だと口腔外科でも問題になるようなことは無いのではないかと。 原因が分からず毎晩苦しんでいる次男を見るとかわいそうでしかたありませんでした。 家を建てて1年経ちました。 もしかしてそのことが原因なのではないかと、考えてみたりもしました。 一応お祓いや祝い事は全てしてきました。 悪いことがおこらないように。 でもまだ足らないところや、住み始めてやってはいけないことをしていたのかもと だんだんと医学的見地から外れて、神秘の世界へ・・・つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[暮らし] カテゴリの最新記事
|
|