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ちょっと「えっ～！？」的な話題かしら？お買い物情報はお休みして今日はＴＡＴＴＯＯについて書き書きしてみますわっ！

タトゥに対する感覚って地域によってすごく違いがあると思うの。やっぱりアジア圏ではその歴史が古い割りにはファッションの１部として流行り出したのは欧米よりは後だよね？このファッションの１部としてというところが感覚的にすごく違いをみせている部分なのかな・・・って思う。

高校、大学と今でもそうなんだけど、友達がみんなタトゥを入れていて、とにかく腰に入れるのがすご～く流行っていて、やっぱりローライズのパンツの時にチラッと見えるのが最高にカッチョイーって事で、さんざん周りからＭｏｅも入れなよって言われたんだけど私はしなかった。日本に帰る時の事を思うとどうしてもできなかった。なぜでしょ～？

だって温泉大好きなんだも～ん♪（笑）

それだけの理由かい？？って？だって、それが大事な部分でね。日本のパブリックバスはタトゥ有るかた入浴禁止じゃもん。それくらいのお風呂好きな私にとっては気軽にタトゥは入れられなかったわけ。

そう、それくらい気軽に北米ではみんな入れてる。完璧にファッションの１部。だから彼女達には私が何故そこまでかたくなに拒んだのかが不思議だったらしい。その他の事は何でも一緒にしてきたんだから。

さて、私の彼ぴょんはすご～くお堅いお仕事をしている。法律関係と言えば想像つくかな？でも彼の腕には色鮮やかなドラゴンが住んでいるの。彼は前に中国で暮らしていた事があったのでそこでタトゥの美しさに魅了されちゃったらしい。完璧に芸術品。彼もすごく気に入ってるし、実際私も気に入っている。でも困るのは温泉に行く時には貸切があるところを捜さなくちゃいけないって事。

タトゥに対しての感覚的な違いってすごくあると思う。今世界中でタトゥが広がっていて、でもそのほとんどが芸術性、ファッション性などを重視しているのに対して、日本ではマイナスのイメージが大きい。実際、個人の自由だと思うんだけどね。

とにかく私が日本ですごく困るのは私の友達のほとんどがタトゥ持ちだから、それぞれが日本に遊びに来た時に温泉に連れて行くのに場所を選ばなくちゃならないというのが最大の悩み。

でもね。現実的にはこのラインが崩れる事は無いんだろうなって思ってる。だって、この人はＯＫだけどあの人はダメの世界は成り立たないもんね。

*:・'゜☆。,:*:・【本日の私】*:・'゜☆。,:*:・'゜★゜

今日は日曜日。もちろんお休みだったよ！いつものごとく午前中はダラダラして、それからお掃除して少しＰＣで遊んでから夕方友達と待ち合わせのファミレスへ。４時間ほど喋りまくってスーパー銭湯へ。彼ぴょんからの電話でシドニーはメルボルンよりも寒くないけどインフルエンザが流行ってるなどなど情報が入ってきた。今仕事でシドニーに滞在中の彼もそのインフルエンザにやられて週末は死んでいたらしい。ちょっと心配してあげよう。明日もお休み。明日はちょっとお買い物にでも行くかも。では、また明日。しぃ～ゆぅ～♪(*^-^*)／~~~