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カテゴリ:ひとりごと・・・
流産って陣痛みたいに間隔のある痛みで始まります
年始にまた流産 普通二週~五週で心臓音確認なのだけど…心臓音は全然確認出来ず生理周期の間違いもある可能性の為何回も病院に行った 出血も続き絶望的で可能性はわずか1% 体も心もクタクタだった やっと入院&手術日を決めて帰り入院手続き書類を書いて入院準備をする 次の日夜…流産の出血と陣痛並みの痛さが始まった 痛くて痛くて病院に電話して行く手配をしていた Mちゃんは私のつらそうな表情を見て不安になり…泣き出した とにかく義母に預けて準備をした その時時ダンナは 「まったく金ばかりかかりやがって!」 痛くて苦しい中それを怒ったら 「誰だって金かかるのは嫌だろう!」 とのこと! ダンナの本質を目の当たりにした瞬間だ! 赤ちゃん下まで降りてきてたので急遽麻酔なしで手術を開始 痛さと苦しさで張り裂けそうだった 無事手術が終わり…救急ベッドで寝てた 救急車が多くゆっくり寝れない 急変もなく医者の了解を得たれたので家に帰った それから私はダンナの失言が許せず何度もケンカをした ダンナと義母は人の気持ちがわからない…私を病気扱いした 義母姉妹と義母親戚の嫁はみんな病気扱いされている現実… それを実母に相談しても拒絶された! 私は義母に 「そうです…私はあなたにイジメられて病気になりました」って言ってやった? ダンナのやり方は許せず今も夫婦生活をしない!絶対許さない! 私のやりたいことのためだけに利用すると決意して上辺だけの生活を決めた 5月…Mちゃんの風邪うつり苦しみながら看病してても私の風邪と過労に対して理解なかった 義母もみんな私のことを助けてくれない この家にいたら私はら死んでしまう! 身の危険を感じてMちゃんを連れて実母の所に逃げた 痩せて苦しそうな私を見て実母はただ事でないと直感した 自営業の店休んで対応してくれた? 病院に行けて丁寧な医者で対応早くて良心的だった 朝から夜まで寝た 起きれなかったのが事実だけど…体がゆっくり回復を感じてきた Mちゃんの風邪中いつも行ってる小児科が終わってから熱が39・5になっちゃったから義母かかりつけの病院に行くしかなかった 先生はMちゃんの詳細を知っているような対応をした 義母はMちゃんの詳細を世間に知られたくない とか言ってたのに自分が中心になって誰にでもベラベラ喋っているのだ 医者も配慮足りず私に色々話すから不信感でしか見れなくなった 私は義母の人間性を嫌っているから普通の会話ですら何も話さない だけどダンナが何でもベラベラ喋っているようです 将来義母の軽口で広まってるウワサでMちゃん傷つくのがわかった 病気が治って落ち着いた私は…私と同じ立場の人に相談したり児童相談所の担当者に相談した 世間は義母のように噂好きの偏見で施設や乳児院をみている人が多い…負で戦うよりもMちゃんにの理解者を集めた方が良いですよ との助言 私もそのように行動している…今までよりもっと心に刻んでいる ダンナのお金に対する執着心は今後も続く だから私の決断の入籍は小学校前にした? 幼稚園はお金かかるけど…この状態だとお金の保証があるし入籍チャレンジしても現在実親の障害可能性あるらしいからちょっと待つのも有りだと判断 義母とは話し合いにならないしする気もない 深く付き合いたくない! Mちゃんに悪いけどこの状態で生活します 来た時点で私の娘なんだ?? 病院や幼稚園はMちゃんと同じ立場の子供も通っていて先生達はすごく理解してくれてるんだって 病院でもそうなんだけど名字はこっちで通せるしちゃんと説明するとキッチリ対応してくれる 児童相談所の方も幼稚園や小学校に最初に来て説明してくれるんだ 義母さえいなければ周りすべてMちゃんの人権を守ってくれる良い環境なんだとわかったんだよ? 義母は人権を知らないからさぁ~ それから入籍しても特別なことはしない予定です 入籍は当たり前のことで特別なことじゃないから?? 義母は無視! って思ってます? そんな方針を決めたのです?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 26, 2009 10:00:57 AM
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