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カテゴリ:ひとりごと・・・
【児童福祉法】
第1条 「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなけれがならない」 「すべて児童は、ひときくその生活を保障され、愛護されなければならない」 第2条「国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う」 【児童憲章】 「児童は、人として尊ばれる。児童は、社会の一員として重んじられる。児童は、よい環境のなかで育てられる」 以上は社会的に普通は受け入れるべき法律だと思います。 しかし悲しいですが、差別・偏見が世の中にたくさんあります 上尾市のファミリーサポートに登録に行き保険証番号記入欄がありました? 私は里親なので…子ども受診券というのん発行されていて保険証はない状態です。 それを相談したら…とっても不適切な対応をされました ファミリー・サポートセンターの方々は里親制度を知らなかったみたいです だからといって社会福祉協議会の一員として差別的対応でいいのでしょうか? 話しをしてなんとか会員になったけど…その後も不適切な対応でDMも送られない状況です? 子どもが里子で私と血のつながりがないから差別をしていると…同じ里親仲間に聞きました その方も同じで差別的対応をされたのです 上尾市のファミリーサポートは社会福祉協議会が行なってます 社会福祉を名乗る団体がそのような差別をしていいのでしょうか? アドバイザーと呼ばれる人がいるようですが…里子を差別してとってもひどい対応です その社会福祉協議会では差別を教えているように思います。 会員になったけどそんな人達に子どもを預けること出来ません とっても困ってます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 27, 2011 04:40:31 AM
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