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カテゴリ:その他
今日、私の運転免許証更新連絡書が届きました。
そうか~、もう5年たつのね。 思えば、前回の更新時はひーちゃんがまだバブちゃんだった頃なので 写真が…と~ってもお疲れ気味 今回は、少しはマシに撮れるでしょうかね???ふふ さてさて、せっかくなので運転免許を取得した時のお話を書いてみたいと 思います。 これを読んだ方、そんなことある訳ないやん~!!とツッコミを入れたく なると思いますが、100%真実の話ですので… 免許を取ったのは19歳の時だったと記憶しているのですが、たまたま 愛知県運転免許試験場が、当時通っていた学校に近いうえに、これまた、たまたま 同じクラスの子が 「私も、同じ日に取りに行くから一緒に行こうか~」と誘ってくれました。 ま、一人で行くより心強いのでご一緒したのですが・・・ 合否の発表って、今はどういう方式か知らないですが、当時は電光掲示板 みたいなやつに、合格した人の番号のみが点灯という手順でした。 おかげさまで私の番号は無事に点灯したのですが、その友人の番号は… ついてないやん~不合格 普通の人なら、そこで「あ~あ」と言って帰ると思うのですが、 その彼女…驚いたことに事務所に行って、 「不合格なんておかしいですっ!確認してくださいっ!!」と詰め寄るではないですか。 その結果…なんと先方のミスで、実は合格だったんです~ すごいでしょ?聞いてみるもんですね~いや、恥ずかしくて普通聞けませんけどっ(笑) その彼女ですが、もう1つ私の中では伝説に残る話がありますっ。 それは、いつかまた… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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