ageha的ニチジョウ
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agehaSwella
虫愛ずるインドアな猫好き。日々刻一刻と移り変わる 揺らぐものと揺らがないものの記録と記憶。主に虫ブログですが、 魚類や植物、気まぐれにカワイイモノも載せています。
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昨日なにかの番組を見てたらなにやら 懐かしい曲が流れた。 口ずさめるのに曲名もアーティスト名も思い出せない! 気になって気になって延々口ずさんでいたら はっ!と 思いだしましたよ。こーゆーのって不思議ですねー。 そう、この曲は。 当時ちょ~~~男前で大好きだった マイケル・モンロー! Oh, yeah!!
じゃなくって チャーリー・セクストン! (間違えたふりをしてみたかっただけ。)(←ナゼ?) Charlie Sexton♪ いやぁん今見てもかっこいい~~ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 80's後半。当時まだ10代だったあたしは、洋楽はジャケ買いって かんじのありがちなヒトだったんだけど、 彼のアルバムは楽曲も声も素晴らしくかっこよくて セクシ~で、何もかもが大好きだった。 かなりのヘビロテをしていたからこそ、今でも口ずさめる上に 他の曲も次々思いだして口ずさんだ。 のに。 彼の名前がなかなか出てこなかったのは ナニゲにショックだったわ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 同じ頃大好きだった氷室京介の珠玉のアルバム FLOWERS for ALGERNON このアルバムもチャーリー・セクストンのPictures For Pleasureと 同じ位大好きだった。 アルバム全部、丸ごとまるっと「大好き」な曲で 構成されているのってすごくない?? たいがい「この曲は別に。」とか「キライ。」ってのが 何曲か混じってて、テープにダビング(そんな時代)する時 何曲か削ったりしたもんだけど、この2枚のアルバムは 本気でおすすめです。 良過ぎます。(きっぱり。) そしてこのヒムロアルバムに収録されている「ANGEL」には チャーリー・セクストンがギターで参加しているんだから なんて奇遇。オマケにアルバムタイトルの FLOWERS for ALGERNON ねずみのアルジャーノンとチャーリーが出てくるオハナシ。 アルジャーノンとチャーリーとヒムロ。 大好きな三点セットがみょうな所でトライアングルの 様に繋がっていて、なんだか不思議。 RHAPSODY IN RED&BLUEも好きでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ あれから20年以上(ひー!)の時を経て、チャーリーは 今いずこ?と、調べてみたら。 現役。 オトナだ。(←当たり前)。そして懐かしい。 久し振りに「ALISON」を聴いて涙しよう。 @ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/
ライブと無賃虫。 2019.09.26 コメント(6)
また 春に会いましょう。 2019.01.10 コメント(8)
死んだ妻に似ているみたい。 2015.05.15 コメント(6)
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