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カテゴリ:本とかエーガとか。
アンディ・ウォーホルといえばメルセデス。
キャンベル缶。そしてモンロー。牛。リズ。 って全然「…といえば」じゃ表現出来ない事に 今更ながら気付いてみたりなんかして。 ウォーホルの話は前にも書いた気がするので (全然覚えてないけど)、色々割愛。 「僕を知りたければ作品の表面だけを 見て下さい。裏側には何もありません」 ポップアートってそんなもの。抽象画にもの思ったり モナ・リザの微笑みに深い慈悲を汲み取ってみたり そんな事をしなくていいのがポップアート。 見て考えるのではなく、見た物が張り付くかんじ。 こんなかんじにゃー。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ で、ウォーホルっぽい加工が出来るサイトで遊んでみたよ。 (「参照」押して写真選んで「create」押すだけ。) まずはお決まりのガーベラ。 濃淡のある写真を加工してみると…。 わお。ウォーホルっぽい。 調子に乗って自分の写真も加工してみよう。 ピンぼけのシェリーが手元に居るこの写真。 加工してみると。 わお。ウォーホルっぽい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ウォーホルっぽい。で思い出したけど、 ウォーホルのミューズ、 イーディ・セジウィックは美しい人でした。 春宵一刻値千金。 @ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.03 17:39:08
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