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2010.03.12
テーマ：たわごと(26830)
カテゴリ：環境のハナシ
昨日書き忘れた保冷剤の話。
ナニカをドコカへ持って行く時とか、真夏はタオルにくるんで 首を冷やしたりとか、水槽の水温を下げる為にビニルへ入れて 浮かべたりとかとか、なにかと重宝するけれど、何しろ溜まる。 結局年にかなりの量を捨てる事になるわけで、勿体ないなと 思ってた次第。ところがです。先日義母に貰った今半の お肉には、これが入ってた。  消臭入り保冷剤。最近はこんなものが有るのですねー。 これならただ捨てるよりはエコかも。と、流行りに乗って あたしもエコを語ってみちゃったりなんかして。 エゴでなくてエコね。あたしでも。 ポコアポコ。出来る事からちょっとずつ、だって。  poco a poco♪ってそんなに引っ張る話じゃ無かったよね保冷剤。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ そういえば先日書いた「シャガールみたいな青い夜」 ですが。同じ日の夜になぜか主人が平山郁夫の  「青い夜」（そんなタイトルじゃあない。）を語っていた。この人の作品は「青」「夜」「月」なわけで  （あと薔薇が入ったらよっちゃんだ）、その辺について語っていたんだけど、実はあたしはあの日 何故かBOOMの「月さえも眠る夜」（youtube音出ます）を 聴きながら書いてた。  この胸においで なにもかも捨てておいであなただけ連れておいで 月さえも眠る夜に 嗚呼まさに有罪。そんなんじゃあないんだけど。 春のせいだよ。もしくは月のせいにしよう。  くー。@ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.03.12 18:11:15
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