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2011.10.05
カテゴリ：オオスカシバ飼育
急激に気温が下がり、午後6時現在の東京は14.4度です
 。さて。こうなると気になるのはベランダのクチナシで自由気ままに 暮らしているガガさま（オオスカシバの幼虫）です。 フンのサイズで何齢が居るか判る、ヘンな特技を持つ私が数日前から フンチェック（本体を探さずにフンだけチェックしてたの。益々ヘンなヒト。） していたところ、終齢が1頭居ると判断。（フンの量で何頭かも判る。笑え。） で、この気温じゃあねえ。きっと葉にしがみついて寒さに耐えているはず。 ほらやっぱり。   オオスカシバ幼虫の写真付き。苦手な方は...いや、苦手じゃなくても かなりびみょーかと思われますのでご注意を。 去年読んでくれた人は大丈夫。たぶん♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・  ぎゅっ。今年は何も飼わないと決めた決意虚しく、けれど実は飼いたい病も再発しつつ、 結局連れ込んじゃった。この、短い手脚でぎゅっとしがみつく感じが実は結構 好きなんです。（変人？もういいよ。知ってるし～  。） 後脚と尾角とシバの目（ほんとは気門。呼吸孔）。  全貌。下に放り込んであるワイプは蛹化用の枯れ葉の代わり。嗚呼！懐かしい。  去年もこうやって飼ったな～。プラケースの上に置いた変なカエルのセロテープ ホルダーは悪趣味とか言わなくていいですよ。 イメージとしては「カエルがガガを狙う」の図。  いよいよ悪趣味なあたくし。↑↓いつもクリック有り難うございます。とても励みになっています♪  にほんブログ村 @ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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