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2013.09.11
カテゴリ：アゲハ日記・飼育
イモイモ言ってて読む気の失せるタイトルとなっておりますが。
いつだったかハマってそろえたカエルフィギュアがやけにリアルだったけれど、  けろけろ。 ← 「今月イモムシコレクション出るよ！！」と例のガチャ屋が教えてくれた。ラインナップはナミアゲハ、アオバセセリ、アケビコノハにシンジュサン、クロメンガタスズメに アサギマダラ。こうやってリンク貼りつつ我がブログを振り返ってみると、たった6種の半分しか ネタにしてない事に気付いてちょっとがっくり。まだまだだなぁ。まあぼちぼちですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ それはともかく例のアゲハちゃん達は予定通り7頭揃って終齢（5齢）に なりました。なんとなく羽化が見たい気分だったので1頭だけケースに移動。 もうずっしりでどっしりよ。  どん。幼虫の模様はよく見るととっても凝ってる。ドローイングのような不思議な 線で描かれる模様が私は大好きです。そして成虫（アゲハチョウ）の翅に 現れる美しい色合いも、実はすでに持っている。  綺麗～。 眼のように見える模様は威嚇用の飾り模様で、実際の眼は小さな複眼が6対。 目を大きく見せたいけど本当は小さい昨今の女子のようですね。（←？）  つぶらな瞳。肌はするりとなめらかでビロードのよう。手触りはヘビに似てる。あ、眼に見える 模様もヘビに似せてるとのうわさ有り。アゲハの幼虫とヘビは似たもの同士か…。  すべすべなめらか。猫を撫でていると柔らかな毛並みにうっとりしますが終齢幼虫もかなりの 手触りです。臭覚出して怒られない程度にお試しあれ。  優しくね。↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー   にほんブログ村 @ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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