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カテゴリ:アゲハ日記・飼育
猫の毛が抜けまくる季節です。もう寒気です。じゃなくて換毛期です。
1回のブラッシングでジャンガリアン1匹分くらい抜ける。 体長7~13cm、体重30~45g 体長15~20cm、体重100~200gのゴールデンほどは抜けないけどね。 それでもまだまだ毛余り。どうなってるの。猫よ。そんな日曜日は母の日でした。 W母に芍薬の花束を。綺麗だったので自分用にも購入。 でっかい花だにゃ。 そして翅と一緒に口吻を伸ばすアゲハを少々。 まだくたくた。 羽化した時2本だった口吻を、何度もくるくるして1本に繋げます。 1 蛇舌。 1に戻る。 ところでガガさま(オオスカシバ)もタテハチョウ科の蝶たちも、 頭がパカッと開くのです。以前その話を書いた時に 「共通点は、「いかにもここ開けます」という作りの頭部。アゲハや セセリなんかは「絶対に開きませぬ」という作りです。」 と、書いたのですが。いやいやいや。開いてました。普通に。↓ シュール。 開き方としてはオオスカシバと同じような仕様ですが、個人的には アゲハちゃんには開いて欲しくなかった。ちょっと怖いし。 鱗翅目には必要な装備なんでしょうねー。 ↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー にほんブログ村 Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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