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テーマ:暮らしを楽しむ(387531)
カテゴリ:たわごと
昨日、今年最初の蝶を見た。モンシロチョウでした。
アブラナ科の植物植えようかなとか思っちゃうよね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ アブラナ科とは全然関係無いのだけれど、その昔 長野ではアリの入ったチョコを製造販売していたらしい。 その名も「チョコアンリ」。 長野県は昆虫食文化がふつーにあるのだけど、高校生の頃 八百屋の店先にミカンネットに入った「動く物」を見た。 大量のイナゴが入ってた。生きたまま。なかなかシュール。 ← これになる。 小学生の頃は友達のオヤツが蜂の子だった事もあるし なんと申しますか、体に良い感じ。 ← これです。 そんなような話を以前にも書いた気がした。のは確かだった。 で、アリなんですが、去年の秋にベランダの鉢に蟻の巣を見つけた。 きれいに土を掘り出して、穴のまわりにこんもり積まれた小さな蟻の巣。 体長5mmくらいの小さいアリなのに、3階まで上がってきたのです。かわいい。 鉢への水遣りはタイマーなので、2日おきの決まった時間に大雨が降る その環境が気に入らなかったのか、いつの間にか見かけなくなった冬。 苔むした旧居玄関。 で、春ですよ。アリふたたび。ふと気がつくと、例の巣穴から雪柳を登って 後ろの鉢に行ったり来たりしている。7~8匹に1匹は繭らしき物を くわえていてどうやら引っ越しの模様。 引っ越しルート。 上オッケー? いい感じヨ。 その頃猫は鳥を見る。 果たしてありんこは新住所を教えてくれるのでしょうか。 虫たちを見ているといつも「?」ばかりが頭に浮かぶ。 冬の間は成虫も冬眠していたの? 成虫はお隠れになって繭や卵で越冬??だと、全員新成人? 結構な洪水が何度となくあったけど問題無いの? 有ったから引っ越すんじゃ無いの? そもそもありんこの寿命ってどれくらい? あんまり大家族に見えないけど何匹くらいいるんだろ? 嗚呼、みんなに印を付けてみたい! 繭の運び屋はどんなカースト?みんなで運べば早いのに なんで数匹に1匹しか運ばないの? とかね、うららかな春のベランダで思うわけですよ。 その横で もた(猫)は気持ちよさそーに寝てるのです。 その頃猫は夢を見る。 嗚呼、春! 気持ちが良いですね~。 春眠暁を覚えず。 ↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー にほんブログ村 Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ なんて言っていたのに今日はこの寒さ!桜も開き惜しむ気温ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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