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テーマ:猫のいる生活(138440)
カテゴリ:愛猫先代(もみじ)
今月の初め頃、なんだかとんでもない雷が鳴った日があった。(話が古い。)
するとどうでしょう。それまでリビングで寝ていた もた(猫)が びっくりして飛び起きて、あろうことか窓際まで雷を眺めに行った。 以前にもそんなことが有ったけれど…。↓ 先代猫(シェリー)は雷を怖がって押し入れに籠もったものだけど、 同じ猫でもこうも違うものですね。 もたは雷も掃除機も台風も地震もなーんにも怖くなくて、むしろ 「大きな音」が大好き。室内の工事だって見に行っちゃう。 大工さんが木を切ったりするのをネット越しに飽くことなく眺めていて、 猫好き大工さんはなにやらモタに話しかけながら作業をするありさま。 そんなもだですが、先日頂き物のルンバを初めてリビングに放した時のこと。 「大好き」と「興味がある」は別物なのですね…(遠い目)。 それはそうと、ルンバが来てから掃除が楽しい。一人で掃除機かけてると 「なんか大変。めんどくさい。暑い。」とか思うわけですが、一緒に掃除して くれる人(人?)がいると、励まし合えるというか助け合えるというか。 ルンバちゃんが向かう先に有るモタの箱を片付けるとか 吸われちゃ困るモタの大豆(追いかけて遊ぶ)を拾ったりだとか、 ちょっと手を貸すだけで良いとは!らくち~ん。なのです。 で、「おうちへお帰り」と言うと(ボタンを押す)、しばらくウロウロ 巣を探すのだけど、ちゃんと帰り着いて餌(充電)を食べる。すごいな。 しばらく飽きそうもありません。 もたは興味すら無いけど-。残念☆ ↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー にゃー。 にほんブログ村 Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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