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カテゴリ:ハゼ飼育(弐代目)
5月は母が入院していたので病院の往復、退院してからは
通院の付き添いでなんだかあっという間に終わってしまった。 そんなある日の朝、なにやらカラスがカァカァと騒いでいましたよ。 合間にキャキャっというか細い鳴き声。 これは…。仔猫ちゃんがカラスに持ってかれてんじゃないの?? 大変な事が起こってんじゃないの???と、寝ぼけまなこで 窓から覗くとそこには。 キャッキャ。 遊んでんの?ケンカしてんの??ハクビシンがぐるぐるしていたのでした。 それを3階の私と同じ高さから見下ろすカラスが興奮して鳴いていたのでした。 ハクビシンは時々電線の上を歩いたりしているのだけど、猫より大きい。 これに鉢合わせたら猫も怖いだろうなあ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ところで私が「弐代目ハゼ氏」と呼んでいる生き物は、どうやら 「ヌマチチブ」でした。いつだったか 「天皇陛下が執筆陣に参加した6900円魚類図鑑」 の話がニュースで流れたとき、紹介されたページに載っていたんですねえ。 「興奮すると全身が黒くなったり明色になったりする」そうですが、 ごはんの時間と言うだけで嬉しさのあまり興奮して変色する。 機嫌の悪い時(?)はこんな綺麗なモルフォカラーになるのです。 攻撃色? ゴハン? 嬉し-! 岩陰でスタンバイ、そして飛び出してくる愛くるしさですよ。 そんなものは何も見えにゃい。 あちい。 ぐー。 あまりの暑さに伸びきる もた(猫)。毛皮がまだ冬物だから。 ちなみに もたはハクビシンの声には無反応のナゾ。 ↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー にほんブログ村 Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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