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テーマ:暮らしを楽しむ(387465)
カテゴリ:シジミチョウ飼育
Windows10に変えたら(今頃)ものすごーく使いづらくなってしまい
心が砕けそうな今日このごろでございます。 それはそうと未来の私へ。 「夏風邪はちょうど2週間でマスクを外せるレベルまで回復する。案ずるな。」 ・・・・・・・・・・ 手籠。 さて。 我が家のベランダは、ヤマトシジミが乱舞している。 多いときは6頭。蝶よ花よと舞っている。 あたし蝶よ。 あたし花よ。(という写真を載せるつもりが、心が砕けているのでムリ。) なぜでしょう。それは。 シジミの巣。 ドライフラワー製作中。 産卵場所のカタバミが森になっているから~。(チコちゃんふう) 以前は一鉢だったのに、いつの間にやらこんなに増えてしまった。 で、産んでは育ち産んでは育ちを繰り返し、常にシジミちゃんが飛んでいる。 しかも、あまりにも身近で育ち過ぎたせいか、慣れている。 吸蜜 ↑ツバメシジミが飼いたくてそこらから引っこ抜いて来て増やし中のシロツメクサ。 捕まえちゃうぞ。 あれれ。 握っちゃうぞ。 なんと言うことでしょう。警戒心ゼロです。バカにされている気分です。 ヤマトシジミの目はちょっとコミカルで、一層からかわれている気分になるのです。 うふふ。 もた(猫)はじーっと見ているけれど、ジャンプして獲ろうとはしない。 猫も人もぼんやりしたものです。 なー。 ちなみに、この室外機には5mmほどのカタツムリがくっついていることを もた(猫)はまだ知らない。 左側面上の、左右対称に付いている右側のネジの下w ↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー にほんブログ村 Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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