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テーマ:暮らしを楽しむ(387462)
カテゴリ:オオスカシバ飼育
※ 追記あり。(表示されていなかった写真を差し替えましたʕ•ᴥ•ʔ)
寒暖差の激しい今日この頃。 もた(猫)を探すと寒そうに寒い窓辺で固まっていた。 グゥ。 あまりに寒そうなのでニットをかける。 数時間後、電気をつけたら見慣れないオブジェが置いてあるではないか。 あれは何だっけ?? なんだこりゃ。 あたしでした~♪ 猫がいると飽きませんね。 それはそうと、我が家で越冬中のガガさま(オオスカシバ)蛹ですが。 アゲハのように糸を張って風に揺られながら帯蛹やら垂蛹やらになる類は プラケースを動かす際、多少揺れても気にならない。 でも、地面に潜って繭になる類の蛹(主に蛾類)は気を使うのです。 いや、使わなくても大丈夫とは思われますが、なんたって 地震以外で地面なんてそうそう動きませんから。 真冬に「日の当たらない、温度の低い場所」が皆無な我が家は 蛹ケースを基本室内に置いて、妙に温かい日の夜はベランダへ出す。 (面倒くさそうですがもう慣れた。) そのたびに細心の注意を払って運ぶけれど、気をつければつける程 無駄に蹴躓いたりケースをサッシにぶつけたりするのはなぜでしょう。 なぜかしら。時間が無い時に急げば急ぐ程、角に足の小指をぶつけて 悶絶するのと似ています。 そんなガガ蛹ですが、非常に小さい。 あ、 閲覧注意 です。 たぶん。 こちらが通常サイズ(30mm強) で、これが今年の越冬蛹。(30mm弱) …どうしてこれほど定規の入れ方が下手なのか。数字が苦手な私ですが 数字に関する事はことごとくこんな感じですよ。 無事に羽化するでしょうか。とはいえ以前にもすこぶる小さな ヤマトシジミの蛹が無事に羽化しているのでたぶん大丈夫。 だと思いたい。 ※ (3月16日、上記2枚の写真を差し替えました。見られるかな~?) もうすぐこんな子に会える予定ですよ。 ハスキー顔。 楽しみだな。 サトウキビセセリも順調です♪ ↑↓2つのランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります♪にゃー にほんブログ村 Oui C'est La Vie / ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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