テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:様々な手続き
連休前のことですが、半年に一度の小児科受診してきました。 一通りの診察(というか近況報告)の後に主治医から ファイルを広げながら 「特児じゃなくてこっちの方…」 と見せてもらったプリントには 「障害児福祉手当」の文字。
前々回(約1年前)の診察の時に「障害児福祉手当」のことを知ったので、 「あ~。まだもらえないと思うよ。」という返事でしたが、 悪化しているというのではなく、健常児さんとの差がどんどん開いている。 もちろん「もらいます、もらいます」と二つ返事で書類をお願いしました。 診断書にはDQ26と書かれていました。 きっちり4分の1の25ではなく26と書いたところに先生なりの トイレ(全介助)、食事(半介助)、入浴(全介助)、 そっか~。 普通の4歳なら介助は必要ないんだ… っていうか、「介助」と書かれるとすごく大変なことをしてるようだけど、 で、手続きは 1.認定診断書 (主治医が書いてくれたもの) 以上です。 戸籍謄本と住民票ととるのに費用がかかるのと ちなみに、申請月の翌月分から2月・5月・8月・11月に前月分までの この手当もありがたく貯金させていただくことにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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