虹色風船

今日は午後から心臓の検診。

レントゲンと心電図と診察でした。

心電図では検査室入室と同時に技師さんから
「お名前、言えるかな？」と聞かれたましゃ。
（患者の取り違え防止のためでしょうね）

「すいません、まだしゃべれないので…」　と私。

「あ、すいません。じゃぁ、お母さん　言えるかな？」

「えっ？言えるかな？」

「あ。すみません。お母さん、代わりにお願いします…」

という、ギャグのようなやり取りの後、ベッドに横になり検査スタート。

上半身裸になるときから目がうつろで緊張で動かなくなったましゃ。

大人用に吸盤ではなく、シールタイプの電極に変えてもらい、
私と両手をつなぎながら１から２０数える間、じ～～～っとしてることができました。

「はい、終わったよ」の言葉と同時に電極のコードを引っ張って外し、
号泣のましゃ。

今日はがんばれたね

続いてレントゲン。
こちらも立って撮影するのは無理なので、検査台に横になっての撮影。
上半身裸になり、両腕万歳の状態になるように私が固定。

こちらは撮影が一瞬だけだけど、号泣して大変でした。
が。それも毎回のことなので、もう慣れました。

診察では前回と変わりなく、経過に問題はないので、次回はまた半年後です。
次回はレントゲン・心電図に+してエコーもあるんだなぁ…（エコーは1年おき）

昨年の秋もトリクロなしでエコー頑張れたから、次回のエコーも頑張れるかな？

ちなみに、次回の予約は11月9日、ましゃの5歳の誕生日。