テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:療育
K園では年間5回、担当の先生との個別の面談(療育相談)があります。 ☆前期の療育目標☆ ・トイレでの排泄の成功率を上げる(定時排泄+声かけ) ・姿勢保持につとめる(筋緊張が弱いので体を使った遊びなどで体力をつける) 以上3つの目標をたて、前期終了の9月時に評価するようです。 ☆家庭での取り組み(宿題)☆ 続いて、は~先生から貸していただいたPECSの本について色々質問しました。 見通しをたてる、「もうおしまい」を理解する、ということもまだ ・絵カードを数枚用意して1回ごとにカードを「おしまい」してカードがなくなったら終わり。 ・「10数えたらおしまいね」と伝えて「1から10まで数える」という方法。 これも宿題と並行して家庭でも取り入れていこうと思います。 新卒フレッシュマンのは~先生はPECSや絵カードについて 『発語を促すことはもちろんだけれど、PECSを含む絵カードであれマカトンであれ、 と考えをお話ししてくださいました。 私も、もちろん、ましゃにはおしゃべりできるようになって欲しいと思っているけど、 は~先生、フレッシュで熱意のある先生です。(しかも、オトコマエ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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