1歳7ヶ月で最初に療育手帳を取得したましゃ。
その時はB判定でした。
1年後(2歳7ヶ月)の更新ではBかAか微妙な線だと言われましたが、
まだ歩けていなかったので、その点も加味してA判定でした。
そして、3年たち(5歳7ヶ月)での2回目の更新。
A2判定になりました。
*A、Bのみの表示だったのが、
A1(Aの最重度)、A2(Aの重度)、B1(Bの重度)、B2(Bの軽度)
と変わり、手帳にもA2と記載されました。*
テストの内容は詳しくはかけませんが、
*運動面(私への聞き取りでの評価) 1歳半程度
階段を一人で上り降りできるか。その場で両足飛び(ジャンプ)できるか。
などの質問がありました。
*言語面 1歳前(10ヶ月程度)
たまにピントがあえば指差し付きでりんごやバナナなど言うんですが、
それはましゃの意思で自発的に出る場合です。
検査の時のように5・6種類の絵が描かれたボードを見せられて
「犬はどれ?」という質問に対して指差し(+ことば)で答える。
というのをクリアできないとそのテストは×がつくわけです。
*認知面 1歳前半
こちらの言葉かけに対しての反応や、危険認知たとえば歩道と車道の違いや
信号で止まるなどの社会ルールの理解。
ましゃの場合は『自分が歩きたいところが僕の道』という状況なので、
親の手を振り払って飛び出していくという危険性はほぼありませんが、
危険認知というレベルでいうと確かに1歳程度でしょうね。。。
ということで平均すると1歳前半、3年前と同じく1歳半の壁はまだ越えられないようです。
ただ、今日の検査の様子をみていて気付いたことが一つあります。
1歳半検診でも出てくるあの赤い四角い積木を積む。
という課題があります。
多分10個ぐらいあるのかな?
それをばらばら~と机に出して心理士さんが見本として2個積みます。
そして「つみき 積めるかな?」という言葉かけのみ、でましゃの様子を見ます。
まず、沢山積木が出てきたことで2・3個もってカチカチ打ちならすましゃ。
積まれたつみきをつぶすましゃ。
結果、できない。となります。
発達検査は当然のように検査ですから、課題に対して〇(できる)か×(できない)で
評価されます。それはもちろん当然のことです。
心理士さんが言う言葉(問題の出し方)にも決まりがあるのでしょう。
そして、その問題(言葉)だけで答えられないから×が付く。
でも、ここで母は気付いた。
たくさん積木を出すのではなく、
1個づつましゃの目の前に出せば意識が集中するのでは?
積木を積んだ見本をただ置いておくのではなく、
「ここに乗せてね~」などと積木の上を指でトントンするように示してくれたら
ここへ置くというの理解できるかも?
そして、おそらくそういうフォローをしてやれば課題はクリアできると思います。
ということは、1つのアプローチでは不成功だったことでも
ちょっとした対応(積木の数を減らすとか、指で場所を示すとか)をすれば
成功に導くことができる。
そしてそれは毎日、そばでみている私や園の先生がどれだけ細かく
ましゃのことを見ているかでアプローチの方法は1つとは限らず、
ましゃにとって理解しやすいフォローを与えることができるんじゃないか。
いくらこっちが支援しているつもりになっていても
ましゃがそれを理解してくれなければそれは支援ではないのかもしれない。
ましゃにとっても本当の支援(フォロー)が何なのか、
常に考えていかなくちゃいけないな。
そんなことに気付いた今日の発達検査でした。
次は3年後、次こそは1歳半の壁を越えて欲しいなぁ。
*余談*
療育手帳、新バージョンが出るようですが、今回の更新ではA→A2だったので、
新しいページにハンコを捺しただけでよかったみたいです。
あと4回更新分ぐらいは記入欄が空いているので、
ずーっとそのままでもいいらしいです(A→Bに変わったら手帳ごと新しくなる)。
「このままでもいいですが、大きくなって、写真とだいぶ違う。と言う状況になれば
新しいのにしましょうね」だそうです。
手帳の写真は2歳7ヶ月のましゃ。
3年後(8歳半ぐらい)でもこのままでいいのかしら?